性別、気質の特徴は個体差が大きい

ペットを購入するとき、よく「目が会った瞬間ピンときた」「運命を感じた」などの感覚を持つ方もいますよね。

私もわが家のハリーを「この子だ!」と感じて飼うことになりました。やはり生き物ですから、飼い主との相性は重要。つまり、「どんな性格なのか?」を見極めることが大切です。

まず、オスとメスではどう違うのか。もちろん、身体的な特徴は大きな違いがあります。性格でいうと、一般的にはオスがおっとりとしていて、メスは気が強いと言われます。また、オスはメスよりもなわばり意識が強いとも聞きます。

私が飼い主仲間に聞いたところだと、それらの性別の特徴はあてはまることもあればそうでないこともある…、結局は個体差が大きいといえそうですね。

その子がどんな性格をしているのか確かめるために理想的なのは、実際に見て、ふれあって見極めるのが1番です。もともと警戒心が強い生き物ですが、あまりにもそれが強すぎると扱いがむずかしいことがあります。最初は驚いて丸まってしまっても、慣れると好奇心旺盛で、人懐っこい子が良いでしょう。

小さなうちから飼いはじめるのがおすすめ

警戒心が強い動物ですから、なるべく小さなうちから飼いはじめると慣れやすいようです。なので、その個体にもよりますが、大きくなった状態で飼うと苦労することもあるということを覚えておきましょう。

しかし、母親と一緒に飼育されているなら、しっかりと離乳してから飼うことが大切です。あまり早く母親から引き離すと、大人になってから不安傾向が高まり、警戒心が強まる可能性があります。