輸入コストで相場に差が出る

いろいろなお店へ足を運んで思ったのは、同じハリネズミでも「何でこんなに値段が違うの?」ということ。だいたい1~5万円までぐらいまでの幅があるのですが、なぜそんなに差が出るのでしょうか。

理由の1つは、それぞれの店舗の仕入れ価格が違うということ。もともと海外にいる生き物ですから、個人的に繁殖させているのでなければ、ほとんどが輸入することになります。

このとき、直接買い付けていると安く抑えられますが、例えば仲卸業者などが入ると、どうしてもその分のコストがかかり、個体の値段を上げざるを得なくなるわけですね。

人気の毛色は高い

ハリーにソルト&ペッパーのモデルになってもらいました!人気のある毛色というのは、どうしても高くなりがちです。特に、ペットとして人気のヨツユビハリネズミ(ピグミーヘッジホッグ)はカラーバリエーションが豊富な種類です。

例えば、ヨツユビハリネズミの中に、パイド(ピント)と呼ばれるカラーパターンがあります。これは、いわゆるぶち模様なのですが、この模様が出る個体はとても少ないのだそうです。

希少性が高ければ人気が出る、すると自然に値段が上がってしまうのです。さらに、パイドの場合は入手経路も他の毛色と異なってしまうことがあるようで、その分コストがかかってしまうのも値段が高い理由でしょう。

エキゾチックアニマル好きの方は特に、変わった色を好む傾向が強い気がします。ちなみに私は、やっぱりスタンダードなカラーの「ブラウン」や「ソルト&ペッパー」などが好きですね。わが家のハリーはソルト&ペッパーです!